推理を楽しむリアル脱出ゲーム『十人の憂鬱な容疑者』に参加した感想

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リアル脱出ゲーム「十人の憂鬱な容疑者」に参加しました!

感想をつらつらと語っていきます。「リアル脱出ゲーム」ではなく「リアル推理ゲーム」感のあるイベントでした。

推理小説が好き! というあなたには、絶対におすすめのイベントです。

謎そのものに対するネタバレはありませんが、形式や雰囲気、流れなどいろいろ書いていますので、まだ参加していないかたはご注意ください。

ストーリー

ねえ、ひょっとして、私たちの中に犯人がいるってこと?

あなたのもとにある日、洋館への招待状が届く。差出人の名前も書いていないが、あなたはその招待に応じないわけにはいかなかった。 そこには、身も凍るような言葉が書かれていたからだ。

「12年前のことは忘れない。来ないと殺す」と。

あなたは、びくびくしながら、招待された洋館にたどり着く。
そこには、あなたと同じ招待状を握り締めた9人の人物があなたを待っていた。
それぞれが何らかの理由で、この場所に集められたようだ。
全員が揃うと、扉はばたんと閉じる。そして、スピーカーから声が流れる。

「今日は私の催すパーティーに来てくれて感謝する。さて、早速だが君たちにプレゼントがある。この謎だ」
「謎を解け。1時間以内に解けなければ殺す」

すべての謎が解けたとき、衝撃の事実が判明する!

(リアル脱出ゲームサイトより引用)

あるアンティークルームっぽい部屋に、10人が集合。ソファなので座り心地はいいです。一人ひとりに名前がつけられ、その名前で呼び合います。

私は〇〇さん、私は〇〇さん……と言い聞かせつつ、ゲームスタート。

『十人の憂鬱な容疑者』の感想

ある人物の記録を読む

なりきる人物のこれまでが書かれているものを読み、その人物の情報を頭に入れます。それが確か3分くらい。照明が明るくない中で読むので、目が、目が……。参加した日、私は怒涛の4公演はしごだったので、ちょっと疲れちゃいます。

読むのは速いので、2周よみこんだところで、ゲーム開始。

情報の整理と共有

十人の情報を持ち寄り、整理していきます。自分の情報をスムーズに、隅々まで出てくるようにしておくのが大事ですね。

ここで私はまとめ役に。まとめ役に熱中しすぎて、自分の情報把握がおろそかになった面もありました。

このあたりで、ある疑問が出たのですが、黒子のかたの言葉で流すことに。しかし、最終的にはその疑問がめっちゃ大事な部分でした。黒子のかたの誘導に、終わってみれば疑問を覚えました。

そして明らかになる謎

終了20分前。ほぼ答えらしきものにたどり着き、「楽勝じゃん」モードになりました。メンバーはほぼ参加1~3回目の初心者です。

「絶対に、なにかある」と思った私。でも、それがなにかわからない。

わかった瞬間は、空気が変わった気がしました。

なにこれ、こわい! こわい!」と絶叫しました。こわい。めっちゃこわい。(ほめてます)

難易度は高い

そこまでは、だいたいたどり着くのではないでしょうか。

そこから先が、むずかしいです。もしかしたら、情報共有が不十分で、手掛かりにふれずに終わってしまうひともいるかもしれません。

……と思いつつも、「なにこれ超こわい」というあの感覚、あの空気感が味わえたので、私は満足です。

まとめ

以上、リアル脱出ゲーム「十人の憂鬱な容疑者」に参加した感想でした。

他の脱出ゲームとは、だいぶおもむきが違っています。推理小説のなかに入りたいあなたに、超おすすめです。

リアル推理ゲーム第二弾こないかなー?

公演の情報はこちらからどうぞ。
リアル脱出ゲーム 十人の憂鬱な容疑者 

2017年のベストなリアル脱出ゲームの投票で、私はこの『十人の憂鬱な容疑者』を推しましたマイベスト3のなかのひとつです。

残りの二つは、『アイドルは100万回死ぬ』、それから、迷ったけど『ある都市伝説からの脱出』くらいかなあ。

脱出脱出していないゲームのほうが好きなのかもしれません。

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