リアル脱出ゲーム「パズルルームからの脱出2」感想! FLASHの脱出ゲームを彷彿としました

©SCRAP

アジトオブスクラップ京都のリアル脱出ゲーム「パズルルームからの脱出2」に参加してきましたので、感想についてお伝えします。

謎そのものへのネタバレは、極力書かないようにしています。

雰囲気や流れなんかについては、ざっくりと書いていますので、事前情報を入れたくない! という方はご注意ください。

画像は公式サイトより引用。

鍵はもうひとりの生存者」と書いてあるのが気になるところですね。

「パズルルームからの脱出2」とは?

形式

ルーム型と呼ばれる形式です。10人でひとつの部屋に入り、協力したり協力しなかったりしながら、謎を解いていく、という形式です。

10人を知人で固めない限り、初対面のひとと一緒に挑戦することになります。声かけや情報共有は大切です。役割分担も自然とすることになります。

ストーリー

目が覚めると、そこは見知らぬ部屋の中。
周りを見渡すと、一台の監視カメラとモニターが設置されていた。
戸惑いをよそにスピーカーから音声が流れだす。

『過去にパズルルームから脱出した優秀な君達のために、もう一度、ゲームを用意した。 神経ガスがその部屋を満たす60分以内に謎を解け。』

再生が終わると同時に電源が入るモニター。
なんと画面の向こうには、あなた以外にも閉じ込められた者がいる。
一体この部屋で何が起こっているのか?そして脱出する方法は?

あのパズルルームの惨劇から2年。
画面の向こうの生存者と協力し、あなたはこの奇妙な部屋から脱出することが出来るだろうか?

(アジトオブスクラップ京都サイトより引用)

以前、感想を書いた「パズルルームからの脱出1」のシリーズものとなっております。雰囲気やモチーフが似ています。

「2」というタイトルになってはいますが、「1」に参加したことがなくても、問題はない内容となっていました。

リアル脱出ゲーム「パズルルームからの脱出」に参加してきた感想!

2016.11.12

↑「1」の感想はこちらです。「1」と「2」は、1ヶ月ごとに交互で開催されています。

「パズルルームからの脱出1」との違い

大きな違いは、ストーリーにもあるとおり「もうひとりの生存者」がいるということです。最初はなんのことかわかりませんが、謎を解いていくとわかります。

ここが「パズルルームからの脱出2」が他と違う大きなポイントです。

インターネットで「脱出ゲーム」を検索すると、ネット上で遊べる脱出ゲームが多数ヒットします。その多くはフラッシュでできており、マウスで部屋のあちこちをクリックしていく、という風になっています。

今回の「パズルルームからの脱出2」では、そんな昔懐かしい「リアルじゃない脱出ゲーム」の感覚を味わうことができます。

画面ごしに操作するという、不便でもどかしい感覚です。

インターネット上の「脱出ゲーム」が好きな方は、この「パズルルームからの脱出2」、ぜひ挑戦してみてください

「パズルルームからの脱出2」の感想

始まるまで

10人が集まったところで、自己紹介をしました。

「パズルルームからの脱出1」に参加したことのあるひと、ないひとで半々くらいでした。

「1」に参加したひとはネタバレしないように、と注意を受けました。

序盤 ~探索パート~

部屋の中を探索していきます。

ここで必要なものをもれなく見つけきることができるか? によって、時間の消費度合が変わってきます。

謎なものがたくさんありますが、しかるべき時に使うことになるため、「今、考えるべきもの」「置いておくべきもの」の判断をしっかりつけることが大切です。

また、「ある行動をすると隠れてしまう」ところに謎があったことに感心しました。

いじわるですね。(褒め言葉)

中盤 ~謎解きパート~

先ほど、『「パズルルームからの脱出1」との違い』でも書きましたが、ここが今回の特徴的な部分です。そして、人手がいちばん遊びがちになりそうだと感じました。

進めていく者、探索を続ける者、役割分担をしっかりとしていくことが必要です。

終盤 ~畳みかける謎~

なにがとは言いませんが、まるで引っ越し業者のようでした。

できあがる図が精密です。この謎を組み上げた光景を想像すると、なかなか大変そうです。

驚きの展開がありましたが、特に皆さん気にすることなくスルーでした。薄情ですね。

ラストの方で、謎は二転三転していきます。そうだと思ったところが、ストーリーを進めていくと違ってきたり。こうしたところは驚きの連続で素直に楽しいです。

結果は……やっぱり駄目だったよ

タイムオーバー!

敗因は、探索パートで見つけられないところがあったこと。

中盤に入る前に、糸口を見つけられず停滞して無駄な時間を過ごしてしまったこと。

終盤で、とあるものの再利用に気がつかなかったこと。

あげればキリがありません。総合的な謎解き力が足りなかったかな……。

謎解き力、鍛えねば。

まとめ

『パズルルームからの脱出2』では、レトロなインターネット上のフラッシュゲーム風味が味わえました。

『1』とはまた違った感覚で楽しめました。

『1』に挑戦したことのある方も、そうでない方も、ぜひ挑戦してみてください。

パズルルームからの脱出2(アジトオブスクラップ京都)

↑公演の情報はこちらからどうぞ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です