光目覚まし時計を導入したはいいものの……。
和室なので、どこにどう置いたらいいのかわからない!
そんな悩みを解決すべく、スタンドを探してきましたのでご紹介します。
光時計を購入!
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朝、起きられない。
目覚まし時計が鳴っても、すぐに止めてしまう。というか無視する。
ぴぴぴぴ……という電子音が、寝起きの頭に響いて、痛い。
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そんな朝のよくある現象を解決するべく、先日から光目覚まし時計を使いはじめました。光時計というのは、設定した時間が近づくと、光が強くなっていき、まぶしさで起きるというもの。
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↑ 買ったのはこちら。『光目覚ましinti4』。
顔に向けて光を当てる。その性質上、セットする場所が問題となります。
ベッドで寝ている場合、こういうクリップがあります。
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これをベッドに取り付けて、調整すれば、顔に光を向けることができるはず。
しかし、和室+布団な我が家の場合、どうすればいいのか。
枕元に棚か何かがあれば、問題ないでしょう。そこに前述のクリップをセットすればいい。
しかし、うちの場合、クリップを取り付けられる窓や棚はありません。
最近は地震も怖いので、あまり頭のそばに、重たいものを置きたくないですし。
「スタンド」で検索してみる
そこで、「スタンド」でAmazonを検索。すると、よさげなものを見つけました。
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ギタースタンド。
完全に目的外使用です。
注文して、セットしてみると、こうなりました。じゃーん。
ちなみに、結合部は、こうなっています。
家にあった、マジックテープ製の結束バンドを使ってくっつけています。
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紐でもリボンでも、なんでも大丈夫です。
ギタースタンドのいいところは、こんなところ。
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- 高さ調整が可能
- 安定している
- 見た目もスタイリッシュ
- お値段もリーズナブル
- 万が一、顔に倒れても死にはしない
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悪い点としては、ルンバとの相性が悪いこと。ルンバを走らせたら、ギタースタンドは転ばされてしまいました。
なので、ルンバをかけるときには、スタンドをどかす必要があります。軽いので、さっとどけることは可能です。
まとめ
和室で光時計inti4を使うなら、ギタースタンドがおすすめです。
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