こんにちは、未知広です。
突然ですが、『しろたん』ってご存じでしょうか。
『しろたん』というのは、たてごとあざらしのキャラクターです。主に抱き枕シリーズが主力なしろたん。街には『しろたんショップ』なるものがあったりします。
今日はそんなしろたんの魅力を追っていきます。
※ 別に回し者でもありませんし、しろたんマニアでもありません。
しろたんの魅力について
その1 かわいくて癒される
仕事で疲れて帰ってきても、なにも考えていなさそうなつぶらな瞳を見ていると癒されます。
手触りがふわふわしていて気持ちいいのもGood。癒されます。
邪気がないのがいいですよね。
その2 使い道がさまざま
『しろたん』にはサイズが小から大まで様々あります。そのため、さまざまな使い道があります。
ざっと上げるとこのくらい。サイズによって使い道いろいろ。
乗りすぎると『ひらたん』になります。
その3 白くてシンプルなのでインテリアを邪魔しない
白一色でシンプルなので、お部屋にあっても『視覚的にうるさい』ということが起こり得ません。
シンプル is ザ ベスト。
その4 コラボ多数
いろいろなキャラや動物、乗り物なんかとコラボした着ぐるみが出ています。
こんな感じで、着ぐるみを着たしろたん多数。なかには新幹線やつちのこの着ぐるみを着たしろたんも。もはや原型がなんだったかわからなくなる、仕事の選ばなさ。
いっぱいあるのでショップで見てるだけで楽しいです。
うちにある『しろたん』のご紹介
ついでに、うちにある『しろたん』をご紹介します。
※ 別に回し者でもありませんし、しろたんマニアでもありません。
なお、しろたんの質感には何種類かありますが、我が家では『ふわもち』を愛用しています。もちっとして触り心地が気持ちいいです。いつまでも触っていられる。
毛が長くないので、夏でもさっぱりしているのがよいところです。
しろたん ふわもち 55cm
まずはこちらの55cmの子。主な用途は『観賞用』です。飾ってあります。
昼寝のときの枕用としても使えなくはないでしょうか。
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抱っこするにはこのくらいのサイズがよいかもしれません。クッションにしたらすぐ『ひらたん』になりそうなので、クッション利用はしていません。
一番、出番が少ない子です。
しろたん(特大) ふわもち 85cm
大中小でいう『中』サイズの子。ただネット通販サイトで調べてみたら『特大』サイズとなっていてちょっと驚きました。
後述の130cmしろたんがいる我が家では、この子は『特大』という感じがしません。『中』という感じです。
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お昼寝のおともに。このくらいなら一緒に布団に入ることも可能。
しろたん(超特大) ふわもち 130cm
うちにある中で一番、出番の多い子です。
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夏はかけ布団。冬も抱き枕。
お昼寝のときの敷布団にもなります。
映画鑑賞をするときの背もたれだったりクッションにもなります。
圧縮されて家に届いたときは、あまりの大きさに正直『どうしようか』と思いましたが、うちにすっかりなじんでいます。
ちなみにこれを書いている本人よりも余裕で体積が大きいです。倍あるかもしれません。
冬に布団に一緒に入ると、かけ布団に隙間ができて寒いです。
まとめ
別に回し者でもありませんし、しろたんマニアでもありませんが、「しろたんはいいぞー!」というお話と、うちの子自慢でした。
しろたんはいいぞー!!!
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