1日目
2-2陣形となります。相方のマイクは占い師ショーンから白判定をもらっており、処刑の危険はありません。
パン屋のアーニーがCO。
グレーはつめずに、霊能者をローラー(順々に処刑していくこと)することとなります。
黒猫を処刑されてしまった場合でも、恋人を道連れにしてくれる可能性があります。
ジェイ処刑された日の夜、人狼の会話のなかで、襲撃先に名前があがったのが、スーザンでした。
しかし、実際に襲撃されたのはアンナでした。
2日目
困惑するニックと、ランダム襲撃を主張するマイク。ニックからすれば、『マイクとスーザンが恋人同士』ということに気が付かないわけがありません。
ゲイルからは、対抗のジェイに黒の霊判定がでます。ゲイルが本物だった場合、残りは1匹しか人狼がおらず、その人狼が死亡したらゲームが終了。恋人の勝利となってしまいます。
そのため、スーザンはCOしておきます。
占い師は2人とも、襲撃されたアンナを占っており、情報は増えていません。
ここで出てくるスーザンは、襲撃されたくない恋人度合いがとても高くみられてしまいそうですが、襲撃されるよりはマシです。
そして、ひとりしかおらず確定した猫又は、なかなか処刑はされないと踏んでいます。
スーザン襲撃しなくてよかったねと言っている素直なニック。なぜ昨日の襲撃がスーザンではなくアンナになったのか、気が付いていないのでしょうか。
サクサクとゲイルが処刑されていきます。
※2日目の占い先は2人とも襲撃されたアンナなため、省略しています。
ゲイルは黒猫で、グレーのフェイが道連れになります。
そしてゲイルの遺言。正鵠を射ています。
真占い師の白先、ビルが襲撃されます。
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