2日目
襲撃先は占い師のサンドラ。占い師の発言に注視はしていませんでした。襲撃先をみてからログをみても、ロディとサンドラに真偽の差があるかというと、全然わかりません。
適当に襲撃したのかな? と思います。
処刑されたフレディは白(人狼ではない)。市民COだったので、あたりまえと言えば当たり前です。グレーの市民市民アンナが、なぜかフレディに黒を出しています。
ロディの占い先はエリック。ほどほどに発言していた人物です。
マイク目線、チャンは白いです。霊能者からのヘイトを買うことを恐れずに、村のことを考えた発言をしているからです。
そのため、ほぼサンドラが本物の占い師かなと予想しています。
昨日の宣言どおりにチャンを指定するトーマス。
チャンは、襲撃された占い師サンドラの白先です。今日指定する理由はありません。
マイクは反論を唱えます。ここでは「黒要素」という単語を使いましたが、「黒要素」というよりは「吊る理由」という意味で発言しています。
チャンが人狼だったとしても、その場合は狂信者であるサンドラが襲撃されており、まだ余裕はあります。チャン単体がよほど人外っぽいというならともかく、それ以外の場合は吊る意味がわかりません。
まだグレー(占われていないひと)を詰める余裕があります。
よっぽど発言が真っ黒という場合でもなければ、チャンは今日吊る位置ではありません。
指定されたチャンはしぶしぶの猫又CO。
チャンを白いと言っていたマイクは、対抗に出そびれます。チャンが確定になったため、チャンは進行を握ろうとします。
チャンさんを応援しつつ、白くみているところと黒く見ているところを提出しておきます。こういう発言をしておくと、指定されづらくなります。進行役にはすり寄るにかぎります。
霊能者トーマスよりも猫又チャンのほうが、今後の進行をにぎっていきそう。というか村はチャンに進行してもらうべきだと思われます。
進行をめぐってもめるトーマスとチャン。マイクはチャンの側にすり寄ります。
エリックに指定を入れたトーマス。エリック貫通を猛プッシュした上で兵長化するアンナ。
進行をめぐってもめる村。トーマスは、独断でエリックを指定していて、回避を求めます。エリックは本日、占い師ロディから白をもらっている人物です。
一方のチャンはグレーから指定するつもりらしく、完全グレーにどこを黒くみているかの意見をききます。おそらく、この返答を踏まえて指定が出されそうです。ジェシカは「わからない」という答え。
エリック白を訴える占い師ロディですが、対抗サンドラが襲撃されている以上、信頼度は高くありません。とはいえ、白判定を出した相手ばかり、連続で指定されては怒りたくなる気持ちもわかります。
結局、エリックが指定されて、パン屋CO。クリスとアンナが対抗に出ます。アンナは昨日市民COしていたので、お遊びかと思われます。
これで猫又・パン屋・市民が出ました。COをしていないジェシカとアーニーとマイクは、自動的に狩人ということになります。そういえばそうでしたね。
マイクはなにも考えていなかったら狩人CO状態になっていました。
ここでなぜかアーニーは市民CO。なぜ昨日COしなかったのか? のひとことです。
自分に白を出してくれた占い師護衛というのは、納得の護衛先。
狩人日記提出。昨日の時点での護衛先は、占い師か霊能者。もしくは、市民COしたソフィアかアンナのどちらかが妥当だと思われます。
人外はもちろん、猫又やパン屋の可能性がある市民COしていない位置から護衛というのは、真なら残念な護衛先です。
そして、進行役(?)トーマスが出した本指定は……。
そういえば、マイクは完全グレー。そしてジェシカはロディの初日の白先。ロディは信用していないという指定です。
思わず「トーマス護衛いる?」と聞いてしまうマイク。トーマスが襲撃されたほうが、市民陣営の勝利に近づくのでは? という思考がぽろり。
そして同時に釘を刺されました。タイミングと内容が完全に一致。
ジェシカの遺言は「クリス&マイクが人狼」。初日からの殴り合いはシャドーボクシングだったという説です。
こうして、真狩人ジェシカの処刑に成功。あいかわらず、人外っぽいログが多すぎて、誰が人狼か把握できていません。
※ミカの「恋人」は「純愛者」と読み替えてください。
ちなみに、この盤面だと、マイクは黒猫COしなくても、襲撃されません。
なぜなら、ほぼ占い師に狂信者がCOしているため、人狼からみたら狩人には黒猫がいることがほぼわかるからです。
人狼目線では、処刑されて道連れのないジェシカ=本物の狩人 ということが確定します。つまりマイクは黒猫だというのが、人狼からみればわかるわけです。
人狼以外の白人外で狩人COするときは、襲撃されないかどうかを考えておく必要があります。
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