2日目
いきなり、死体のない平和な朝が訪れました。
- 狩人が護衛に成功
- 呪われし者が襲撃されて人狼に目覚めた
- 妖狐が襲撃されて死ななかった
死体がない要因は３パターンあり、どれかはわかりません。
同じ言動をすることで親しみを覚えさせるミラーリングの技法を駆使。
そこそこ本物っぽいスーザンからロディに、白判定が出ます。ロディは本日の吊り先候補からは外れたといっていいでしょう。少しホッとします。
と思ったら、ここで動きが。
ロディ、純愛者CO。
もちろん、サンドラは何があっても対抗には出ません。自分が純愛者であるという事実は、黙って墓場まで持っていきます。
ロディが人外であるということが、サンドラ目線では確定します。市民陣営でありえるとしたら、かろうじて狩人のみでしょうか。
露骨すぎるほどアピールしたので、ほぼ間違いなく「サンドラが純愛者でロディを愛している」ということを、ロディが確信レベルで察知してのCOです。
初日に出なかった理由も提示。
ロディが人狼だとしても妖狐だとしても、強いスイッチが決まりました。
これから先は、もうサンドラは純愛者アピールはせずに、生き残ることに専念したほうがよいでしょう。
メリルさんからは、考察にツッコミを細かく入れられ、殴られ続けます。
うっかり本音が漏れました。
庇ってくれるロディさん。どっからどう見ても、ロディがサンドラについている純愛者です。ログをよく見れば、先にアタックしたのはサンドラのほうだということがわかるかもしれませんが、時間の少ない短期人狼では、見抜くのは至難の業でしょう。
メリルさんからの絶え間ない愛情にさらされるサンドラ。
そんなやりとりをよそに、指定されたのはマイク。片白からの指定です。マイクはパン屋さんだったため、指定は転がされます。
続いて指定されたのは、エリック。回避はとくになく、市民COでした。そのまま処刑されていきます。ちなみにエリック占い師リリアンが占って「人狼ではない」と言っている人物です。リリアンを偽と見ての処刑です。
メリルとサンドラがバッチバッチに戦っています。メリルよりの意見なのがローラ。サンドラよりの意見（というか味方感がある）のはロディ。
ただ、進行役からは「市民陣営同士で争っている」と思われたのか、「ここに裁定を下すのは面倒くさい」と思われたのか、吊り先には選ばれず、放置されている現状です。
かばってくれるロディ。どっからどうみてもサンドラについている純愛者です。
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