こんにちは、未知広です。
スマホアプリ「人狼ジャッジメント」から、自戦のログをご紹介します。
まだまだ初心者で考察も苦手ですが、なにを考えてどう動いたのか? それがよかったのか悪かったのか? を反省して、次の試合につなげていきたいです。
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今回の配役(13猫猫+純愛者)
今回の村の配役はこんなかんじ。
今回の配役
人狼側:人狼2、狂信者1、黒猫1
市民側:市民2、呪われし者1、占い師、霊能者、狩人、パン屋、猫又
第3陣営:純愛者
いわゆる『13猫猫純愛村』です。人気のある編成で、よく村が建っています。
バランスとしては、純愛者が誰を選んでいるかにもよりますが、若干市民陣営のほうが有利な印象です。
今回の使用キャラはロディ。
イケメンキャラなので『顔吊り(顔が人外なので初日に吊ろうぜ!)』されることがなく、比較的やりやすいキャラです。
役職は黒猫。人狼陣営の味方です。
占い師の占いや、霊能者の霊能の結果では『人狼ではない』と出ます。処刑された際に、人狼以外から1人をランダムに道連れにする能力があります。
黒猫のよく見る戦略
- 霊能者を騙る
- グレーで潜伏する(猫又対抗に出ることが多い)
- 怪しい動きをしてあえて処刑されにいく
怪しい動きをしてあえて処刑されるパターンはよく見ます。もしくは霊能者を騙るパターン。だいたいはこの2つのどちらかです。
今回は、『グレーで潜伏する』を選びます。最近、霊能者に人狼がCOすることが流行しているみたいなのです。
真―狼ー黒猫 で3人の霊能者が出てしまうと、確実に人狼が処刑されてしまい、不利になります。それを避けるために、今回のロディ君は潜伏します。
もちろん、黒猫が人狼に襲撃されてしまったら敗北に近づきます。なので、襲撃されないようにする手立てを考えなくてはなりません。そこが潜伏黒猫の難しいところ。
あと、潜伏黒猫でご主人様が弱いと、なにもする間もなく終了してしまうことがあります。悲しいね。
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