ささやく狂人ロディ、変形占い騙りをする(人狼ジャッジメント 闘いの記録)

人狼ジャッジメント
人狼ジャッジメント

こんにちは、未知広です。

スマホアプリ「人狼ジャッジメント」から、自戦のログをご紹介します。

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今回の配役(13人 賢狼佐々木+猫4匹)

今回の村の配役はこちら。少しばかり変わった編成です。

今回の配役

人狼側:賢狼、ささやく狂人、黒猫2

市民側:市民1、呪われし者2、占い師、霊能者、狩人、パン屋、猫又2人、生霊

村側:9人 人狼側:4人。

最初の段階では、オオカミが賢狼1人しかいません。つまり、初日の処刑で賢狼が吊られたら人狼陣営は即、敗北です。さらには夜の襲撃で猫又を踏んでしまっても敗北。

初日に猫又を処刑することに成功しても、オオカミが道連れにされるという不条理な敗北がありえます。

(1/12の確率でラストウルフを持ってかれるのは運が悪すぎでは……)

呪われし者が2人、生霊が1人いますので、人狼陣営の人数が増える可能性があります。というか、増やさないと厳しそうではあります。

猫又も2人いますが、黒猫も2人。うまく立ち回って、市民陣営を減らしてくれることを期待しましょう。

今回も使用キャラはロディ。最近、割と使っているキャラ。そして役職は、ささやく狂人。

赤茶(赤チャット=人狼チャット)できるのが、賢狼とささやく狂人(以下、略して佐々木)の2名。

賢狼様と会話しつつ、サポートしていくのが主なお仕事。

ささやく狂人(佐々木)は、狂人系役職(狂人、狂信者、反逆の狂人、ささやく狂人)の中では最強です。

占い師COする、霊能者COする、猫又の対抗に出る、狩人の対抗に出る、などなど、なんでもCOできます。

人狼とお話できるため、間違って襲撃されることがありません。そのため、襲撃されることを気にせずに、狩人としてCOすることもできます。

村人っぽい発言をバンバンしても、襲撃されないのはとても気楽です。

心なしか、役職の画像も、なんか楽しそう。微笑んでいます。(狂人なんて血涙を流していますからね……)

また、作戦会議ができるのも強いところ。

占い師に出れば、占い師の真偽がわかりますので、初日から占い師を襲撃するのに挑戦もできます。

襲撃先を選択する能力はありませんが、襲撃先の提示をして、ご主人様に楽をさせてあげたいところです。

1日目 作戦会議

賢狼様(襲撃した相手の役職がわかる賢い狼)はアーニー君です。オオカミがひとりしかいないため、アーニー君が処刑されてしまうと敗北です。

まずはアーニーに、したい作戦がないか聞いてみます。ロディとしては、占い師騙りでも猫又騙りでも、なんでもしていく所存です。

占い師に騙りを出すことはしないで、2人とも潜伏しておくことに。

黒猫が2匹いるので、たぶん1匹ぐらいは出てくれるでしょう。

もしも万が一、占い師が確定してしまっても、グレーに処刑されにくる黒猫が2人もいますし、呪われし者も2人いますので、なんとかなる……かな。

モブ爺を襲撃して、また明日。

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